後からテキストを追加・削除
後からテキストを追加したのを示すのにはins要素を使用します
属性値が設定でき、cite属性で、変更した理由を示すページを示し
datetime属性で変更日時を指定します
↓ins要素適用のサンプル
後から追加しました
後からテキストを削除したのを示すのにはdel要素を使用します
属性値が設定でき、cite属性で、変更した理由を示すページを示し
datetime属性で変更日時を指定します
↓del要素適用のサンプル
後から削除しました
//↓追加したテキストを表す
<ins>「後から追加したテキスト」</ins>
//↓変更した理由を示すページを示す場合
<ins cite="「変更した理由を示すURI」">「後から追加したテキスト」</ins>
//↓変更した日を指定する場合 (日時を指定する場合の書式は別途参考)
<ins datetime="「変更した日時」">「後から追加したテキスト」</ins>
//↓変更した理由と日時を示す場合
<ins cite="「変更した理由を示すURI」" datetime="「変更した日時」">「後から追加したテキスト」</ins>
//↓削除したテキストを表す
<del>「後から削除したテキスト」</del>
//↓変更した理由を示すページを示す場合
<del cite="「変更した理由を示すURI」">「後から削除したテキスト」</del>
//↓変更した日を指定する場合 (日時を指定する場合の書式は別途参考)
<del datetime="「変更した日時」">「後から削除したテキスト」</del>
//↓変更した理由と日時を示す場合
<del cite="「変更した理由を示すURI」" datetime="「変更した日時」">「後から削除したテキスト」</del>